原神プレイ日記 319 五章幕間終了

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今回の魔神任務は「幕間」だけあり短めでした。2時間かかりません。
内容は、前回から続いていて、イアンサと共にアビスの影響を受けている人々を助けるものでした。

一番上のSSは唯一存在した一枚絵。
主人公が風元素使っています(私の蛍は草のままなんですけれどもね)。

バージョンアップから間もないので、内容については折りたたみます。
ネタバレOKな方のみどうぞ。
環境により折りたためない方もいらっしゃる様なので、行間かなりあけています。

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主人公がアビスの汚染を体内から取り除いたものの、精神を侵されてしまい、即座に元に戻らない三人に対し、親しくある人々から話を聞いたりしてイアンサと共に正気を取り戻させる。
二人はなんとかなったものの、最後の一人はもともと強靱な戦士だったらしく、思うように行かないばかりか、周囲に存在する者が敵に思え、父親を殺めそうになったところを阻止しする場面が一番上のSSです。

そこへ隊長が現れ、この症状は500年前から存在する事を語ってくれる。
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利用する事での副作用などもきちんと話してくれ、自分を信じられるならば使え、と。
対象の父が是非と願い、服用した途端、彼は正気を取り戻す。
父は隊長にお礼を言う際、名前を訊ね、隊長は本名を口にしそうになるが、カピターノと告げる。
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本名は「ス」で始まるらしい。英語版だと「Th」であるため、これまでに同郷の相手として名前が出ている「スルトロッチ」ではない(彼は「Su」らしい)、という記事を見てしまいました。
このイベント終了後だったから良いのだけど、これもネタバレですよね。
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薬を作ったのはオロルンの躰を乗っ取ろうとしたグスレットであることが判る。
彼は軍医であり当時の隊長の副官だった。
アビスの影響により仲間同士でも争うようになっていた状況を一刻も早く収めようと自らの躰も使い出来上がったのだと言う。
その後、彼は死んでいるのだから「不死の呪い」が事実「死を与えられないもの」というわけではない?
アビス教団をつくったガイアの祖先も死んでいる。
どういう「死」を与えるのかは、「死の執政」が定めるものだと隊長は言い、主人公とパイモンに、現状の自身の顔を見せる。
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パイモンは声をあげたけれど、さほど驚いているようには見えなかったんですよね、主人公も。
でも二人以外は見えていないので何とも言えないけれど。
隊長は「死の執政」に関わることで何かをしようとしているのは前回の魔神任務の最後で判明しているけれど…………。
突然現れ、消えてしまったグスレットがどういう人物なのかが判明したのは良かったと思う。

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【完凸していない星4キャラ】(キャラ:91/91、Lv90:89/91、好感度MAX:74/90)
平蔵5/綺良々5/リネット3/嘉明3/レイラ2/セトス0/オロルン0
※星5は基本無凸確保 すり抜け+恒常から出て刻晴7凸/ジン7凸/七七5凸
【七聖召喚カード】キャラカード101/104、アクションカード651/669(/ver.5.2時点)
【未獲得アチーブメント】1337/1428(取得/ver.5.2時点)


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