界の軌跡 プレイ日記 第II部 ヴァンルート1

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いいところで「ケビンルート」は一端終了となり、リィンかヴァンの何方かを選択することになり、否応なくヴァンルートへ。
もともと美味しいものは後回しにしがちですが、今回は「特典が届いていないから」というのが理由です。
毎度聞き飽きているでしょうが、本日10月7日時点で未だ届いていません。「順次処理」の「順次」は受け取り完了通知順、とかでしょうか。

現在利用中のWPの仕様か、プラグインの仕様かは判りませんが「1頁に含まれる画像が多い」指摘があり、読み込みに時間かかるから減らすことを推奨されました(汗)
うん。まぁね、私自身思ってました。
投稿済み分を修正分割するのは大変なので、今回から「多いんじゃ…………」と思ったところで区切ります。
「ケビンルート」も区切って2回に分けたんですが、4回くらいに分けてコメント入れろよ、って事ですね。
地文ついているのでその必要ないだろうという考えなんですが。

それでは前回の続きです。
ネタバレOKな方のみどうぞ。
環境によって折りたためない場合があるので、空白も相応にいれています。

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「黎」シリーズの「1」は1周終えて、2周途中までプレイしていますが、「2」はスィンとナーディアがアラミスへ通っているところまでしかプレイしていません。
ネタバレあり!とは記されているものの、サムネ自体がネタバレ入りというとんでもない動画に遭遇し、やる気を削がれ、その動画を見て終了しています。
従って、そのエンディングに辿り着くまでの過程はわかっていません。
なんかもういいや…………となっちゃいました。
そのエンドだけで、ハミルトン博士が「単なる善良な科学者」ではなうんだろうと感じてはいました。
現在(いま)生きる人々を助けるために、何かを犠牲にしている。多くを救うための代価も必要である事を判っていながら行っている、のかな。
他の2人(ラッセル博士とシュミット博士)よりもエプスタイン博士の傍に存在していた風なので、アニエスが持っている手記の内容以上に詳しくゼムリアのことを把握している上での行動なのかも知れません。

ゲネシス類似のアイテムの製造年月日がエプスタイン博士死亡前なのか以降なのかで制作者も変わります。
ゲネシス製作過程をハミルトン博士が識っていれば、ハミルトン博士が模造することは可能でしょうし。
色々悶々としながらヴァンルートへ。

ヨルダと別れた翌朝。
レンを含めたメンバーでミーティング。
昨夜遭遇した件について伝え済み状態で開始。
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関わっていたのはヴァンだけではなく、レンとカトルも、というメンバー。
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シズナ登場。
見た目は良いのに傍若無人すぎる上に脳筋すぎて個人的に好めない。
軌跡シリーズは主要人物が多いからか必ず好めない相手が存在する。
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シズナは限定メンバーらしく装備変更はできない。
何れリィンと戦うことになるだろうしとレベル低い儘でいてほしかったしオーブメントも無視(どの道いじれないのかも?)していたのにも関わらず、前面に出さなくても引き連れていればレベルがあがる事にちょっぴり不満。

サブイベント的に主要キャラと出会うことがある。
自動でイベントがはじまらない場合もあるので話しかけておいた方が良さそう。
そして、カルバード近辺で流行っているらしい「オフレコ」登場
彼女もよく使います。
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グリムガルテンへシズナ登場でアルティナは複雑な顔をする(リィン大好きっ子)。
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本音では「どうして連れて来たんですか」とヴァンたちを問い質したそう。
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が、ここでリィンと対面するつもりはシズナにはない模様。
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場面変わって黒月の面々と情報交換する事になる。
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私にとって「ガウラン」って誰よ?状態でしたが、ツァオの弟らしい。リー家の兄弟はルゥ家とラウ家にそれぞれ引き取られて育てられたらしいです。
黒月関係は特に興味ないのでそこが判っていればOK(と私は考えていますが詳しく知りたければ黎IIやれって事みたいです)
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ここで一端区切ります。


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【第II部 ヴァンルート2】へ続きます

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