界の軌跡 プレイ日記 プロローグ-2
前記事【プロローグ-1】の続きです。
9月26日発売のゲームなので、ネタバレになるため折りたたみます。
念の為、改行も相応に入れておきます。
»» 続きを読む 本社ビルの別室で会食となるが、3ヶ月前──1209年4月15日の回想がはじまる。 ゼムリア大陸全体図。 エルメスの真の姿。ハーリング空軍大将の娘でエースパイロットのエミリア・ハーリング少佐。 アニエス父が推し進めている計画がこれである事に驚愕する一同。 基地が存在する場所からもシズナたちは大統領府に雇われていることが確実となる。 今後どう活動して行くかを話し合っている中で、アニエスは取り出したゲネシスから何かを感じる。 その後、再びライブ映像(ゲーム開始直後のもの) 「黎の軌跡I」時、3高弟の中で最も常識人に思えたハミルトン博士だけど、ネタバレを食らって自身では序盤しかプレイしなかった「黎の軌跡II」においては「黒幕」でしかない。 端折った部分が時系列で紹介された後に会食場面へ続く。 なーちゃんは16歳だから少なくとも4年はピクニック隊は続く事が判明。 この先も長いです。 美味しそう♥ ラピスについては判っていたし、少女だから許される? ルーファスとベルガルド、ふたりも死んだことになっているけれど、クロウは事実死んでいるんですけれどね。 他の面子ではなくケビンが現れた理由についてベルガルドは推測できている? 事実だけど、黒歴史と考えている様子のアルティナ。 その弄りはブーメランになるよ。 而も潔く認めるのがイイ。 部族を離れても家族も部族の事も大切にしているところはガイウス同様。 相変わらずの蘊蓄開始。 割り込むラピスの声。 ラピスの笑顔に諦めるヴァンはけっこう大人かもしれない。 味や食感について本当に美味しそうにラピスは語るんですよね。そこはヴァンも認めちゃうだろうけれど、次に与えられる器には「もう食べられない」「お腹がいっぱい」な感覚も是非与えてやってください。 GMが皆に向けて話し中に連絡が入る。 エリュシオンが到達出来なかった場所。 相棒が向かった場所。 別次元のリィンが行き着いた場所。 GMが用意してくれたホテルを利用するのは、リィン、クロウ、アルティナだけになるのかな。 ヴァンたちが離れた事を確認して動き出すリィン、クロウ、アルティナ。 髪色と髪型で直ぐに誰か判明。整備士はやはり彼女なんですね。 老師からの手紙。読めない(笑)。ゲーム内では音声付きです。 相変わらずフルボイスではなく部分ボイスな上に、突然ボイスなしになるばかりか、メインキャラはボイスなしで相手がボイスありな事も多々あり、この辺は不満点になるかな。 こちらはヴァンたち同様に宿泊しない組。 ラピスは大統領府のこの計画に対し疑念を抱いている。 口調だけで同乗者が誰かわかってしまう。 大丈夫。もっいと低い相手も居ますから。 こちらはこちらで思惑がある。 漸くプロローグ終了でオープニングが流れます。 »» 閉じる
オープニングは第一回目の打ち上げ映像で、この日、全国民だけではなく世界にカルバード共和国大統領府から「ゼクー宇宙軍基地」の存在が明かされる。
彼女が初の宇宙飛行士候補になる。
それはいいけど…………この顔、恐い。
そこからのヴァンたちの行動が軽く紹介された後、ベルガルドからヴァンに連絡が入ったのと略同時に、アニエスにはハミルトン博士からのメールが届く。…………不穏でしかない。
そうした理由がどうあっても、やっていること自体は、発明や研究に没頭するだけのシュミット博士やラッセール博士に比べ質が悪すぎる。
え?他のキャラのSS?
撮ってませんよ。このメンバーたちの出番って限られているはず。「閃」から「創」のメインメンバー好きですので。
GMのご挨拶。
クロウ、リィン、アルティナの表情。ルーファスはどう思っているのかは不明。
最初から入れないと決めたイベント中は全員ボイスなしで良いと思う。
こちらで必要なのはリィンやクロウであって、他の勢力(ヴァンたちやケビンたち)は奪われた仮想世界に目を向けて邪魔立てしないでほしい感じかな。
【第I部-1】へ続きます